【東京近郊】深く、美しい自然に抱かれる“高尾山”【日帰り登山】

緑に囲まれた6号路

こんにちは、ハラッパです。高尾山は大好きで、少なくとも30回以上

全コース踏破に加え、裏高尾の稜線も、そうとう歩き回りました^ ^

鳥のさえずり、川のせせらぎ、遠くまで広がる風景、おいしい空気。
いつ行っても、日ごろの喧騒からはなれ、リフレッシュできます!

まだ知らない方も、雰囲気がつたわる写真を選び、載せてみました。
きっと高尾山の魅力が伝わり、行ってみたくなると思います。

ぜひ最後までお読み頂ければ、幸いです^ ^

○概要
【位置】八王子市。新宿から電車で50分強。
【アクセス】京王線「高尾山口駅」下車、徒歩3分

○素敵ポイント
・アクセス良好。
・深く、美しい自然を堪能できる。
・コースの選択肢が多く、ケーブルカーも。体力に応じて、登れる。
・観光スポット多数。美味しい食べ物や、お土産もたくさん。

○こんな人向け
・気軽に行って、日帰りしたい。
・自然に囲まれ、心身ともリフレッシュしたい。
・気持ちいい汗をかいて、運動も兼ねた、休日を過ごしたい。

○注意点
・入口は「高尾駅」ではなく、京王線で1駅先の「高尾山口駅」
・れっきとした山であり、天候や場所によっては、油断するとケガや遭難も。

行くほどに、飽きるどころか、新しい発見や魅力が、増していくのが高尾山。
しかも、何時間もかけて行くのでなく、電車でのアクセスも素晴らしいという。
これほどの“特別”は、なかなか、他に無いと思います。

緑のカラーが美しい、高尾アピールの京王線

山への入り口がある、京王線の「高尾山口駅」で、降りましょう。

外の景色も、だんだん緑が多くなってきます。

きっぷ売り場の横に、すぐ温泉の入り口が^ ^
帰りに、入浴してサッパリするのも、いいですね。

駅を出て、きれいな小川に沿って歩くと、道沿いには、いろいろな食事処や売店が。

徒歩5分ほどで、ケーブルカー/リフトの、駅まえ広場に。
「さて、どのルートで山頂に行こう?」ここからが各コースの、分かれみち。

高尾山麓・清滝駅前

以下、難易度のひくい順に、ルートを紹介して行きます。
ふもとから山頂まで、まっすぐ向かった場合の、おおよその所要時間も参考にしてくださいm(__)m

①ケーブルカー/リフト・コース【約1時間】

○素敵ポイント
・高尾山の名所地点まで、らくらく行けて、イイとこ取り。
・ケーブルカー/リフトとも、美しい景色いっぱい、乗るだけで楽しい気分。
○注意点
・アクセスは約7割の地点まで。残りは山頂まで、登る必要あり。
・運行は、季節や天候によっては変動もあり。帰りは終電に注意。

ケーブルカーは後半、日本一の急勾配をほこる地点も。

またリフトは、とても視界が広く、まるで空中散歩をしている気分に。

それぞれ眺めが違い、外の景色を見るだけでも、楽しい気分にさせられます^ ^

降りてすぐ周りを見渡せば、そこはもう、いつもの街から遠い別世界。

駅前の広場には、トイレや、休憩スペースもあり、ゆっくりと山の景色を堪能できます!

②1号路コース【およそ90分】

○ 素敵ポイント
・高尾山の名所が、集中している地点を通る。
・道はすべて舗装され、登りやすい。
○注意点
・ときどき車が通る。
・他コースにくらべると“登山している”感覚は、ちょっと薄め。

いざ、出発しようとして「えっと、どこから行けば?」と、麓で迷っている方も多いです。1号路は麓のケーブルカー駅の広場に出る、すぐ手まえに入口が。
お蕎麦屋さん「高橋家」の前を伸びている、坂道を登って行きましょう。

ケーブルカー/リフトが、アクセスしている辺りまで、ひたすら登り道が続きます。
山頂まで基本的に、道はすべて舗装されているので、とても登りやすいです。
それでいて、左右を見わたせば、すぐそこに大自然が広がるコース。

リフトやケーブルカーが、アクセスしている地点までたどり着くと、平坦な道も多くなり、ぐっと楽になります。

ここまで来れば、ラスト約3割ほど。

また途中の道は、さる園、食事処、パワースポットの薬王院・・などなど。

高尾山の名所が集中しています。
一気に、ひたすら山頂を目指すだけなら、それほど時間はかかりません。

しかし、行き帰りに観光すれば、のんびり一日中でも楽しめるのが、1号路の嬉しいポイントです!

③6号路コース【90分前後】

○ 素敵ポイント
・川沿いコース。つねに、澤のせせらぎが聴こえてくる。
・「自然のなかにいる」「冒険している」感覚を、強く味わえる。
○注意点
・山頂に着くまで、お店やトイレなどは、いっさい無し。
・近くに水源が多く、道の一部が、水びたしになっていることもある。

出発は、麓のケーブルカー駅の“左脇”。路線に沿って、奥にのびている道路を、ずっと進んで行きましょう↓

ケーブルカー駅の横道を進む
川沿いの、気持ち良い道路

しばらく進むと、分かれ道があらわれます↓左に進むと、6号路コースの入口になります。

6号路の入り口

最初は、土と砂利といった感じの道です。

しかし登るほど、木の根だらけだったり、石だったり、清水が湧いていたり。

足元も景色も、様々に変化していきます!

前半はずっと、眼下に川を見ながら、澤の音とともに進んで行きますが、

途中からは小川とクロスしたり、流れのすぐ横を登ることも。

ひたすら、登るというだけでなく

「ここは足場が悪い、こっちに踏み出そう」

「うわ、水びたし!ジャンプで乗り越えよう」と思ったり。

いろいろ判断しながら、ちょっとした冒険感が味わえるのが、6号路の面白いところです。

とても狭くなっている所もあるので、他の登山者とすれ違うとき、

また早いペースで登る方が、後方から来た場合には、道をゆずりあって進みましょう!

④稲荷山コース【90分前後】

○ 素敵ポイント
・山の外側ルート。ところどころ展望が開け、遠くの景色も見える。
・途中、平坦や下りの道もあり、歩いていて面白い。
○注意点
・山頂に着くまで、お店やトイレなどは、いっさい無い。
・土の道が多め。雨日が近いと、ダートや、水たまりになる箇所も。

入口は麓の、ケーブルカー駅“左脇”すぐの所に、あります。
石橋を渡り、階段をのぼって、進んで行きましょう。

最初は、ひたすら上りが続く

山の外側ルートなので、登るほどに眼下の景色が変化。「どんどん、高い地点に来ている!」そんな感覚を、肌身で味わいながら進めるコースです!

美しい緑と木々に囲まれながら、上り道・下り道、石の道・土の道。足元も風景も、彩り豊か。

いろいろな表情を楽しみながら、頂上を目指しましょう!

天気の良い日は、遠くまで景色が見渡せる、稲荷山コースがおススメです。

全体的には“急な上りの連続→途中ちょっと平たん→後半、上りの連続”というバランスになっています。登り切ると、とても達成感が得られるコースです ^^)

⑤山頂の風景

およそ標高600mの頂上。ここまで、お疲れ様でした^ ^
広く展望がひらけ、周囲をみわたせば遠く、東京の街並みや、富士山の方角も眺望できます。

広場には食事処、自販機、トイレ、休憩スペースも。
天気がいい休日などは、人でにぎわっている時もあります。

やはり山頂で休憩にする方も、多いと思います。お弁当も飲み物も、がんばって、たどり着いたあとの食事は、格別です!

なお、どのルートをチョイスしても、途中でたくさん汗をかくことになると思います。

タオルや着替えは、必ずもって行きましょう。

また、じっとして風に吹かれると、汗が冷え、急に寒くなるときもあります。

かなり温かいと感じる日であっても、羽織るものが、あった方が良いです。

気軽に行ける山ながら、しっかりと準備をして、ぜひ心身ともにリフレッシュして帰りましょう!

⑥まとめ〜さらなる高尾山〜

以上、メインとなるルート3つを、ご紹介しました。

日ごろ、とくに運動していない方は、息が上がってくると思います。
しかし、どのコースも途中にベンチ等があり、ゆっくり休みながら、登ることもできます。

ちなみに高尾山のコースは、これらの他にも、さまざまな分岐があります。
マニアックな道に行くほど、人影も少なくなり、また違った感覚で自然を堪能できます。

さらには、これらを踏破し「もっとたくさんの距離を!」「もっと違う道を!」
そう感じた方は、山頂の裏側に、別の山々へとつながる、尾根道が伸びています。

もみじ台の展望

そうなると、今まで目指してきた、高尾の山頂に着いてからが、むしろ本番!
「さあ、どこを目指そうか?」と、さらなる目的地へ、そのスタート地点になるでしょう。

足を伸ばすほどに、ゴール地点も、ルート計画の組み合わせも、無数。
「相模湖まで行ってみよう!」「半日かけて陣場山まで!」「今回は峠から、バス停に降りようかな。」

もう迷うほど、たくさんの選択肢があり、その先々に、また違った個性の道が、広がっています。
ただ距離が延びれば、それだけ体力や計画も、必要になります。

急な下り道の箇所もあるので、ケガや遭難だけはしないよう、しっかりと準備は怠らず。
いざ、美しき高尾山へ、出かけに行きましょう!

最後に、このブログでは他にも、東京近郊で行ける癒しスポットを紹介しています。

よければ、合わせてぜひご覧ください。

【非日常】一人でも行ける!東京近郊の癒しスポット“5選”【日帰り】

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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