【癒し】自然への旅は一人こそが、最も堪能できます【楽しみ方】

こんにちは、ハラッパです。

自然散策が、大好きです。

せっかくの休日は、自然の中へ足を運んで、リフレッシュしたいですよね。

家族や友達、恋人と行って、思い出をつくる
・一人きりで行って、癒される

どちらも、素晴らしいとは思います。
しかし本当の意味で、自然を堪能し、癒されるには

一人で足を運ぶのというのが、最も理想と感じます。
今回はその理由と、自然の楽しみ方について、お話していきます。

なお、実際の自然散策に、おススメのスポットとしましては、
下記でも、特集しています。(東京周辺に、お住まいの方)
良ければ、合わせてご覧ください。

≫【非日常】一人でも行ける東京周辺の癒しスポット“5選”【日帰り】

みんなで行った方が楽しい?

僕は個人的に、日帰りが可能で、かつ深い自然も味わえる、
高尾山を、愛しているのですが、

人気スポットなので、団体や、家族連れの方も、多いです。
とちゅう、様々な話し声が耳に入るのですが・・

「○○さんって、ホント仕事できないよね~!」
「まったく政府は、何やってんだか。」
「あのボスキャラ、マジ強すぎじゃね?」

といった愚痴や、世間話も、よく聞こえてきます。

せっかく、日常をはなれて来ているのに・・と思ってしまいます。

もちろん、何を話そうと、来訪者の勝手です。
僕は、たまたま一緒に登る、ただの個人、
どうこう言う権利も、ありません。

でも、

こんなにも美しい自然と、景色なのに!
展望スポットや、山頂に着いた時でなくても・・
その道中も、癒しが、あふれているのに!

それらを見ない、感じないというのは、
何だか、すごく残念な気持ちで、いっぱいになってしまいます。

だれも気づかない、生き物たち

個人的に、動物や昆虫が、大好きです。
例にした高尾山も、季節によって、その種類はほんとうに、多彩です。

しかし登山道の、ほんの脇にいる、生き物でさえ
僕だけが気付き、みんな横を、通り過ぎて行くことが多いのです。

樹々や川の流れも、癒しですが、
そこに住む、いろいろな生き物も、出会えたら嬉しいハズです。

周りをよく見れば、例えば、こんな生き物たちの存在にも、気づけます。

二ホンアナグマ(稲荷山コース)

夕方、日が暮れるまえに下山しようと、降りていると・・

森との境に、ふしぎな毛玉が、動いているのに気づきました。

そっと近づくと、ガサガサと起き上がったのが、二ホンアナグマの子供。

あるていど近づいても逃げず、お互い視線が合ったまま。

枯れ葉をあつめ、寝床を作っていたみたいでした。

皆さんも、もし見つけたら、どうか刺激せず、そっと見守ってあげてください。

アサギマダラ(1号路)

暖かい日差しで、いっぱいの昼、

道端の草木にヒラヒラと、
5・6匹、葉っぱにとまったり、飛んだりを、繰り返していました。

ちなみに“アサギ”は和名の“浅葱色”から、来ていて、
青白い、うつくしい羽根の色に、由来しています。

飛びかたも色も、うつくしい緑に映え、
ながめていると、幸せな気分になります。

アサギマダラは、旅する“わたり鳥”ならぬ“わたりチョウ”。
ときに1500キロ以上という、
とてつもない距離を、移動した記録も。

決して丈夫に見えない、優雅な姿でパタパタと、
人知れず何日も、野をこえ山をこえ。
ロマンと、綺麗さをかねそなえた、ステキな蝶々です。

キアシドクガ(6号路)

「ドク」という名前がついてる上、幼虫は大発生することもある、黄色い毛虫。
一見「ギョッ!」と思ってしまいますが、

幼虫も成虫も、毒はないです。

それどころか、5月~6月ごろ、まっ白い羽根でヒラヒラと、
何10・・もしくは何100匹も。

森林を乱舞していることがあり、その光景は、ほんとうに神秘的。
頂上を目指す足をとめ、思わず時間を忘れ、見上げてしまいました。

たまたま、地面を歩いている個体に、ひとさし指を差し出してみると、
そのまま登ってきました。
名前のとおり「黄色いアシ」と、白い羽根が、愛らしいです。

個人的に“毒蛾”というネーミングは、変えてほしい気がしています^^
通称でもいいので・・「フェアリー・モス」など、
美しい名前に、改名を希望したいですね。

ムネアカオオアリ(山中どこでも)

シートを引いて、お弁当を食べていると、
匂いを嗅ぎつけた、多数のアリが。
サイズが大きいうえ、よく見ると。

みんな身体の中心が“赤色”。

「え!なにこのアリ!!毒とかないよね??」と、
最初、ビビッてしまいましたが、
すぐに「アリ,赤い」と、Google検索で調べてみると、一安心。

毒はないアリ、でした。

地中でなく、朽ち木に住んでいて、丘陵や山地に多いみたいです。
高尾山でも、いろいろなコースで地面を見ると、
スタンダードに、姿を見かけられました。

ちょっとレアなアリに出会えると「山に来てる!」
そんな実感が、強まります^^

ネコ/ヤマネコ(頂上・奥高尾など)

この階段を登り切れば、頂上。一気に、ラストスパート!!
・・という地点で。

ふと目の前を見ると、ネコがスタスタ、上へのぼる姿が。

自分は汗もかいて、息も切らしているのに。
ニャンコは、散歩でもするように、軽々。
人間とネコの、身体能力の差をを、見せつけられました^^

そして頂上の展望台に着くと、
脇で、のんびりと涼しげな顔で、くつろいでいました。

毛並みや雰囲気、近づいてもぜんぜん、逃げないところを見ると
山の人が飼っているか・・餌づけをしているのかも知れません。

また高尾山頂から、陣場山への尾根道を歩いているときも、
途中にネコが↓

顔つきや、付近に人が住んでいないことから、
野生っぽいです。カテゴリー的に、ヤマネコになるでしょうか。

さらに奥高尾を進んだ先、景信山の茶屋で、くつろぐキジトラ↓

こちらは、山小屋の方に、餌づけされている可能性も、高そうです。

もちろん、これは山ほど息づいている、生き物の
わずかな一部です。

彼らの存在に、気付けるかどうか、

それによって、想い出の濃さも、ずいぶん違ってきますね。

自然での癒やされ方

「もっと自然を、堪能しないの?」と、
繰り返してきましたが。

とはいえ、僕も誰かと行けば「なんか話さなくちゃ」と思ったりします。
「疲れていないかな。トイレは大丈夫かな?」というのも、気になりますし。

1人だと、そうした気兼ねがないのが、ほんとうに大きいです。
なお自然の楽しみ方に、もちろん決まりはありませんが、
ゴールだけでなく、その道中も、ぜひ五感をフル活用しましょう。

【匂い】
草木の香り
土のにおい
澄んだ空気の匂い

【音】
鳥のさえずり
澤のせせらぎ
風にそよぐ草木

【触感】
樹々を撫でてみる
岩に触ってみる
清水に手をひたしてみる

【景色】
ときどき立ち止まって、空や道の脇を見てみる
振り返ってみる(行き帰りで、ぜんぜん風景が、違ったりします)

【味覚】
汗をかいた後のコーヒーは、格別!
動いたあとの食事、最高!
運動後のビール、美味しい!

といった具合です^ ^
そして余裕があれば、なにか生き物がいないか、姿を探してみましょう。
ぜひ、いろいろな角度で、自然を堪能してみてください!

まとめ

以上、自然に一人で行くからこその、利点や
堪能する方法について、お話させて頂きました。

どこの自然に足を運んでも、
草木の種類。そして鳥も動物も、昆虫も、
エリアや季節によって、まったく違う出会いが、あります。

もちろん生態をこわさないよう、マナーは守りつつ・・
また、スズメバチに刺されたり、転倒したりと、
そうしたケガや事故には、遭わないように、気を付つけつつ、

ぜひ休日は、自然に行き、
身体も心も、リフレッシュしてみて下さい。

なお途中で例にあげた『高尾山』については、
下記で、個別にも紹介しています。
良ければ、ぜひ合わせて、ご覧ください。

≫深き自然に抱かれる“霊気満山・高尾山”【日帰り登山】

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

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