【未来のため】仕事を辞めにくい時の、脱出法について【最終手段も】

社会福祉士の、ハラッパと申します。

人生では誰しも、今の職場が辛くて仕方がないとき、もっと条件の良い会社に行きたい。

そんな退職や転職の、タイミングがあると思います。

しかし、そうは言っても、お世話になった勤め先へ『辞める』とは、言いだし辛いです。

辞めようとする自分→あきらめる人・皆から1人だけ離れていく人
続ける人→やり遂げる人・勤め先を大切にする人

なんだか、こんな構図になるような感覚がして、気後れしてしまいますよね。

僕も過去、辞めたい会社の上司には「とにかく話そう!」と言われました。

何度も引き留められ、まいにち気疲れ。

いっそ「続けます!」と宣言したいとさえ、思いました。

そうすれば「そうか、ありがとう!」と褒められ、楽になれるからです。

現実問題、悩み長期戦になるほど、ハードルは上がり続けます。

この記事では、辞めにくい心理をひも解くと共に、

後半では具体的な手段も、ご紹介しています。

悪人に、なりたくない

多くの人が辛く、理不尽なことがあっても勤め先を、辞められない理由。

その1つで多いのが「悪人に、なりたくない」という心理です。

就職の面接で「仕事は厳しい時もありますが、続けられますか?

「いつも周りの事を気遣えますか?」と聞かれたら、

きっと皆さん「はい!」と、いい返事で答えましたよね。

“内定さえ”と演技している人も、中にはいると思いますが。

もちろん、心から「立派に勤めよう!」と思った方は、多いと思います。

あなたは中学や、高校のとき、どんな生徒でしたでしょうか。その頃に例えると・・

・授業をまじめに受けて、校則もキチンと守ります。
・先生のいう事を素直に聞いて、困った仲間がいたら、必ず助け続けます。
・親や先生から将来を期待される、みんなの模範になります。

そう宣言しました。でも現実は、決まりや環境は理不尽、

人間関係がつらくて、完璧な優等生でいることに、もう限界。

自由になりたくて、たまらないと思っていたとします。

そんなとき、誰かから「学校?授業??、サボればいいじゃん!」

「係?生徒会??放り出せばいいじゃん!」とアドバイスされたら。

急に、今までの価値観をひっくり返し、校舎を飛び出せるでしょうか?

あなた以外は全員、教室で授業を受けているのに。それを横目に、ひとり下駄箱へ。
「○○さん、どうしちゃったの?」心配したり、ガッカリする、親や先生。
「○○さん議長なのに。会議進まない、どうしよう?」と、困り果てるみんな。
それらが目に浮かんでも。「知ったことじゃない!」と、振り切れるでしょうか?

無理ですよね。

暮らしている町や学校は、俯瞰して見れば、わずかな点です。

でも、生徒のあなたにとっては、その世界が全て。

たった1人で離れたら、どうなるか分からないし、居場所はない(と思える)のです。

社会人となり、それが職場に置き換わっていても。

その頃の価値観は、あなたの心に、強力に根付いています。

そして面接でも、優等生になると宣言したのなら、なおさら覆すには

心理的なハードルが立ちはだかります。

嘘も方便

よほど理不尽な状況は別として、お給料を仕事を頂き、お世話になったのは事実。

あなたの中の“優等生”は、礼儀としての引き継ぎや、キチンと整理して去る方向へ向けましょう。

そして、辞めるためのステップ1。悪人になろうとまでは言いませんが

“辞める/辞められない”の闘いにおいては、優等生でいようとすることをやめましょう。

ウソも方便です。「この職場はイヤ!」「もっと良いところへ行きます」が本音だとしても

・・障りない理由に差し替えた方が自分も、相手にとっても幸せです。

「スキルアップのために、どうしても資格の勉強に、集中したいです。」
「知り合いに、一緒に仕事しないかと誘われ、受けるコトにしまして。」

ありがちで触りのない内容が、良いと思います。

もちろん世の中はせまいので、元同僚に、どこかで会うかも知れません。

“親の介護”など、身近な誰かを登場させてしまうと、矛盾をカバーしにくくなってしまいます。

自分だけの理由や、勤め先の人間は、知りようもないストーリーにしておきましょう。

どこかで、バッタリであったとしても・・

「知り合いと仕事しているんだっけ?」→「あはは、じつは急にその話、なくなっちゃって!」
「資格の勉強してるの?」→「いろいろあって、方針転換しちゃって・・」

など、なんとでも言えます。

また、ふだん接点がない人であれば、

辞めるための方便だったと正直に明かしても、いまさら過去のことを、咎めたりしないでしょう。

転職エージェントを併用

うまく「辞める」宣言ができた後。引継ぎのために何週間・・あるいは数ヶ月。

“辞める自分”と“がんばって、続ける仲間たち”で、一緒に過ごさなければいけないのは、

気まずさを感じる方も多いと思います。

また、辞めるときは1人だけの状況が、多いと思います。それも、なかなか心細いものです。

そんなとき、転職サービスを並行して始めておくと、その担当者は、

あなたの“転職の成功”が目的なので、親身に応援してくれます。

「この先どうしましょう?」「こんな選択肢があります」そうした話を、定期的に行うだけでも、

将来への希望や、心持ちがぜんぜん違ってきます

「あなたのスキルや実績なら、こういう選択も」

「経験ないと、正直○○は厳しいですね」など、冷静な分析にもつながります。

当ブログにおいては、以下の記事で、転職エージェントに触れています。

よければ、ぜひ合わせてご覧ください。

≫【祝い金】転職エージェントと、仕事の選び方を解説【無料】

最終手段の退職代行

もし上司や会社が強圧的であったり、あなたの良心を揺さぶり、

強く引き留められる環境であれば、迷わず利用してしまった方が良いと思います。

これは、とても申し訳ない話なのですが・・

僕は過去、引き留める側の人間でもありました。

なだめたり、揺さぶったり・・阻止する方法(心理的に)は、沢山あります。

基本的にあれこれ長引かせ、決心を鈍らせるのが基本です。

とにかく上司から「なあ、まずは話そう」という提案1つを拒否するだけでも

とてもハードルが、高いです。

信頼でき、親身になってくれる専門家に任せ、悩みや苦痛から解放される手段も。

なお、費用は平均して3万円前後が相場です。

もし検討されたい方は、よければ以下も、合わせてご覧ください。

≫退職代行サービスのおすすめランキング!1位はここ

まとめ

【心理的に、辞めにくい理由】
1.中高時代からの、善悪が強力に根付いている。
2.上司や仲間に“辞める”宣言をする、心理的ハードルが極めて高い。

【辞めるための方法】※難易度の低い順
1.ウソも方便。障りないストーリーを作り、円満に去る。
2.転職サービスを利用し、背中を押して貰いつつ、実際に移行する
3.上記で難しい場合、退職代行サービスで、一気に決着をつける。

【味方を得る】
1.転職エージェントを利用
2.最終手段は、退職代行サービス

あなたの人生の時間も、心身の健康も、決してお金に換えられるものではありません。
もし将来、お金持ちになり「時間を売って」「心や、身体を治して」と頼んでも。

誰も、それを叶えることはできません。

長期戦にもつれ込み、ハードルが上がる前に、

次のステージに行けるよう、決着をつけてしまいましょう。

皆さんが、本当のじぶんを取り戻せるよう、

そして自分や周りの大切な人と、幸せを目指せるよう、

心から応援しています。

ここまで、お読み頂き、ありがとうございました。

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