退職代行サービスとは?社会福祉士が解説!【最終手段】

こんにちは。社会福祉士のハラッパと申します。

この記事では、退職代行というサービスについて、知りたい方に

・代行利用の前に、チェックするべき点
・依頼した方がいいケース
・そもそも退職代行とは

こうした点について、お伝えしています。

なお、おそらく、この記事をご覧のあなたは、

今、なにかしら苦境に陥られている事と、思います。

以下の内容が、悩みや苦痛から解放されるヒントとなり

あなたのリスタートを、後押しできましたら、幸いです。

使わないに越したことは無い

いきなりタイトルと、正反対のコトを言って、すみません。
しかし事実でもありますので、最初にお話します。

僕は、正社員とアルバイト合わせ、今まで
8回ほど「退職」の経験がありますが
自分の力では、本当に無理だったのは、1回のみ

正直、厳しい上司の会社では
言い出すまで、本当に怖かったときも、あります。

しかし、いったん切り出してしまえば
思ったより、大丈夫なケースも多いのです。

「すみません!この後、お時間いいでしょうか?」
ここまでが、本当に心理的なハードルが、高いです。

もちろん「明日に辞めます」といったような
無茶な申し出は、誰でも怒りますし、マナー違反ですが、

引継ぎや、新しい人材を見つける期間など、
一定の配慮をして、真剣にお話すれば、
よほど、常識はずれの会社でない限り、意外と大丈夫なもの。

「そうか・・仕方ない。何月くらいまで、やれる?」
そこを超えてしまえば、グッと心が軽くなり、
ここまでは頑張ろうと、未来にも一気に、希望が湧きます。

わざわざ退職代行への、費用が掛からないのは勿論
世の中せまいもので、もと上司・同僚とは
ひょんな機会に、再会したりするもの。

あのとき「逃げた/対立した」よりも
「お、元気にやってる?」
「あのときは、お世話になりました!」

そう言い合える辞め方が、本当は、いちばん幸せです。

退職代行サービスとは?

母体は様々で、一般の会社、労働組合、弁護士事務所など。
依頼の費用は2021年現在、3万円前後が平均の相場です。
サービスの運営先によって、どこまでやってくれるか、違いもあります。

基本的には、本人に代わって、退職の意向を会社へ伝えてくれます。
そのうえで、退職届の提出残業代や有休取得についての交渉
そして、退職日の決定なども、代行してもらえます。

あなた自身は、ちょくせつ面と向かうことなく、話をつけてくれるという点が

このサービスが広まっている、最大の理由です。

また正社員だけでなく、アルバイトや派遣であっても、対象とされています。

パワハラや威圧があるケース

もっとも、利用した方がいいのが
あからさまにパワハラがあったり、辞める意志を拒否される場合です。

なに言ってるんだ!常識で考えろ!
仲間を見捨てて逃げるのか?最低だな。
どれだけ世話したと思ってるんだ?

こうした圧力で、有無を言わせない・・

そんなときは、あなたの心身の健康のため、
大切な人生のため、
しかるべき脱出手段を、考えるべきです。

なお、かつて僕が逃亡した会社では、こうした圧力に加え
自宅や家族にまで「話したい」と電話が、来ました。
(勤めてる会社からなので、普通に取り次いでしまいます)

こちらが根負けするまで、説得を繰り返すという手法でした。

女性であったり、気の優しい方であれば、なおさら
本気で引き留められると、なかなか対抗できません。

会社が手段を選ばない場合、残念ながら円満な退職は
もはや望むべくも、ありません。
そんなときは最終手段として、退職代行を選択肢に入れるべきかと思います。

退職代行を選ぶ基準は?

可能性としては、かなり低いのですが
万が一、会社側が下記のような、理不尽な動きをした際

・損害賠償(あなたが辞め、会社に被害が出た責任を取って下さい)
・未払いの残業代や、有休が得られない
・懲戒解雇あつかいにする

法的に「代理/交渉権」を保有しているサービスであれば
対処できるので、最後まで必ず守ってくれる法人へ、依頼することが重要です。

また、退職サービスを検討する方は、精神的に追い詰められているコトが多く

ただ手続きだけして、済ますというのでなく、親身な相談で、
メンタル面から、しっかりサポートしてもらえるかが、とても大切です。

なお当ブログにおいては、評判よく、また僕自身もリサーチした、
サービスも紹介しています。よければ、ぜひ参考にして下さい。

≫退職代行サービスのおすすめランキング!1位はここ

まとめ

勤務先の環境により
退職は本当に、超えられない壁として、立ちはだかります。

しかし、あなたの人生の時間も、心身の健康も
お金に換えられるものでは、ありません。

もし我慢し続けて、耐えて
「○○さん、勤続10年!」と表彰されたり、

飲み会で「いやあ、お前よくやってるよ。」と慰められても
いつか肩書きがなくなれば、もう誰も褒めてはくれませんし、
失ったものは、決して戻ってきません。

身体や心に、健やかさが戻りさえすれば、

必ず、いくらでも再チャレンジの道はあります。

皆さんが、本当のじぶんを取り戻せるよう
そして自分や周りの大切な人と、幸せを目指せるよう
心から応援しています。

ここまで、お読み頂き、ありがとうございました。

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