退職代行サービスのおすすめ基準は親身さと信頼【社会福祉士より】

ただでさえツラいのに、失敗だけはしたくない!

変なトコロには、頼みたくないなあ。

今あなたは心身ともに、かなり追いつめられている状況かと思います。

このうえ、さらなるメンタルの負担は、ぜったいに許容できない状況でしょう。

そこで、この記事では

・あなたに寄りそい、信頼できる退職代行サービス
・それぞれの特徴や留意点
・どのような基準で選べばよいか

以上について、お伝えしています。

なお、この記事を書く僕自身も、かつて逃げるように退職した経験があります。
思いだしたくもない泥沼を、味わうハメになりました。

“辞められない”苦しさや、味方がいない孤独も、よく分かるつもりです。
しかし今では社会福祉士として、逆に他の方を支援する立場となりました。

退職代行のサービスについては、広くツテがあるわけではないのですが
そのぶん個々のサービスを、深く取材させて頂きました。

毎朝、気が重くない毎日へ。窓から差し込む陽の光に「よし!」と、
活き活き目覚められる未来。あなたも、必ず手に入れられますので、
ぜひ最後まで、お読み頂けたら幸いです。

退職代行サービスを選ぶ基準

上司に退職を伝えるプレッシャーや、周囲に気まずいストレスから解放され、手軽に辞められるのが、退職代行の魅力です。しかし利用には費用が掛かり、2021年現在での平均価格は約3万円前後。

後々に決してトラブルが発生しないよう、選ぶ際は以下の3点が、もっとも大切な基準となります。

①値段は適切か?
②会社と交渉する権限が有り、信頼できる法人か?
③ビジネスライクではないか?

①と②は当然として、③が重要かと思います。今あなたは不安だらけの状況から、

悩みをさらけだすのです。

それは、とても勇気の必要なことであり、安心してやり取り出来るかが、

これからのメンタル状態を、大きく左右します。

相談員の言葉1つにしても、こちらの心情を汲んで「ああ、この人になら!」と思えるか。

たしかに目的は辞めることですが、同時に『安心』を与えるのも、退職代行サービスの

大きな責務だと、僕は考えます。

公務員の方は要注意

もし当てはまらない方は、この項は読み飛ばして下さい。

民間企業の雇用については、労働関連法令に規定されており、これらは全て共通です。

しかし公務員に関しては「公務員法」など別の範疇が加味されており、その決まりも様々です。
退職サービスが対応できるかは、ケースバイケースであり、困難となる場合は
弁護士事務所に依頼しなければ、解決できないこともあります。

もっともおすすめは「退職代行Jobs」

顧問弁護士の西前啓子氏(第二東京弁護士会)が監修し、労働組合とも提携している退職代行サービスです。西前氏は、かつて自身が仕事で挫折し、シングルマザーの子育てなど、人生の様々な困難も経験されています。

そうした経緯から、サービス利用者に寄り添ったきめ細かな支援を、1番のコンセプトに掲げています。

【料金】
総額29,000円(税込)※正社員・アルバイトを問わず。

もしJobsに申し込むと、利用の流れはどのような形になって行くのか、

以下イメージを、お伝えします。

最初の相談

まずLINE、メール、電話のうち、いちばん話しやすい方法を選びます。そして現状についての相談や希望の伝達、今後どのような流れで進めるかについて、話します。

なお、この段階においては、まだ料金はかかりません。

料金の支払い

相談の段階から利用を正式決定すると、料金の支払いとなります。『①銀行振込②クレジットカード③コンビニ払い』・・の、いずれかから選択。なお資金に余裕のない方は『④翌月あと払い』という形にすることも、可能になっています。

代行の実施

希望した日時になると、退職代行が実行されます。その際、サービス利用者側は、あらかじめ渡される退職届に記入し、会社へ郵送します。

勤務先からの連絡に対する返答も含め、すべて代行してもらえるので、一度も出社することなく、あとは好きなように過ごしていて大丈夫です。

退職完了とアフターケア

雇用保険関係の書類など、退職後に必要なものは、Jobsから勤め先に対し、あなたの自宅へ郵送するように伝えてくれています。

退職完了となったあとも、現状やその後について不安があるときは、さらに相談に乗ってもらう事もできます。また次の仕事が心配な場合、転職も含めたアフターケアを受けることも可能となっています。

利用の注意点について

弁護士の西前さんが看板となっていますが、基本的にはご本人に直接、相談できるわけではありません。通常は担当職員と、労働組合の権限にて交渉。万がいち訴訟に発展した時には、対応するという2段構えの形を取っています。

提携している労働組合・ユニオンジャパンに関しては、入会や退会は自由であり、サービス利用者は、組織に関わって行く義務などもありません。

なお勤務先が訴訟を起こすというのは、会社側の労力が大きく、可能性としては極めて低いですが、ゼロではありません。その際は長期戦となり、精神的な負担が増大するでしょう。

万が一のリスクも排除したい場合、少し値は張りますが、後述する弁護士事務所に依頼するのも、1つの選択肢です。

総合的には最もおすすめ

西前弁護士の記事【Sankei Bizより】

最初から弁護士対応ではないという点はありますが、そのぶん値段は平均値となっています。

では、同価格帯の他サービスに比べ、何か勝っているかという点ですが

とにかく利用者に親身で、ビジネスライクでは無い点が、一番の安心材料です。

業務だけこなして終わりでなく、退職後の不安も含めて、きめ細かに相談に乗ってくれる姿勢は

辛い状況の助けになります。

この点で総合的には、やはり「退職代行Jobs」が、おすすめ出来るところです。

ここまでご覧になって興味を抱いた方は、以下の公式ホームページを、ご覧ください。

≫【退職代行Jobs】公式ホームページ

その他おすすめの代行サービス

退職代行Jobs が、おすすめというけれど・・

ちゃんと、ほかのサービスも知ってから、決めたいな

ハラッパ
ハラッパ

とうぜん、そう思いますよね。以下の代行サービスも非常に利用者本位であり、それぞれ特化している点もあります。ぜひ比較する際に、参考にしてみて下さい。

女性の退職代行

♦概要
サービスの母体は、法的に認可された“労働組合”。創業15年以上の、女性の事情に寄り添ったサポートに特化した、退職代行サービス(※男性も利用可)

【料金】
①正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など:29,800円
②アルバイト・パート(社会保険未加入):19,800円
※ほか追加料金は、一切かからず。

♦メリット
女性特有の人間関係や、悩みに寄りそってもらえる
・日本退職代行協会の「特級認定」を取得しており、信頼性が高い
・これまで退職の成功率は100%。万がいち退職に失敗した場合、返金保証制度あり

♦留意点 
退職届の作成、保険に関する書類の提出、会社へ返却物の郵送などは、自分で作業する必要あり。弁護士が対応すると上記の権限もあり、代行が出来るが、母体が労働組合のため、こうした点については、自身で行う必要あり。

なお月額3,300円で1年に2回まで、退職代行が利用できる定額料金プラン『ヤメホー』というプランがあります。そう何回も退職代行を使う機会はありませんが、利用料金を一括払いできない人などが、分割のためにあえて申し込む使い方があります。

女性の退職代行は、その名の通り女性特有の悩みに特化しており、対応も極めて親身です。

こうした事情を抱える方は、有力な選択肢となるでしょう。

≫【女性の退職代行『わたしNEXT』】公式ホームページ

男の退職代行

♦概要
男性の退職事情に特化した、代行サービス。今日・明日にでも、退職を進めたい急ぎのケースでも対応可能という、即応性を売りにしている。“労働組合”が運営母体。

【料金】
①正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など:29,800円
②アルバイト・パート(社会保険未加入):19,800円
※ほか追加料金は、一切かからず。

♦メリット
・男性特有の悩みに寄り添い、円満に退職するため、最適な方法も提案してもらえる
・日本退職代行協会の「特級認定」を取得しており、信頼性が高い
・『男の退職代行』が紹介する転職先に就職すると、お祝い金がもらえる制度あり

♦留意点
「翌月後払い」という支払い方法があるが、これを選択すると、もしサービスの取消をしたい場合に、返金されない
女性は利用できない

資金繰りの厳しい人には「翌月後払い」という支払い方法があります。また、転職の紹介も利用し、お祝い金を得ると、プラス・マイナス合わせて実質タダか、それ以上にもなります。

男の退職代行と言う名の通り、男性にとっては、有力な選択肢と言えます。

また相談員の対応も、ひじょうに親切です。

ここまでで、もしご興味を持った方は、以下のリンクをご覧ください。

≫【男の退職代行】公式ホームページ

退職代行ガーディアン

♦概要
東京労働組合(通称:TRK)が運営している。もともと労働組合の代表として、日ごろより悪質業者への、注意喚起などの業務も、行っている法人。

【基本料金】
29,800円 

♦メリット
・依頼後は、会社や上司への連絡も不要。
・退職届の提出や、会社からの貸与物の返却も、代行してもらえる
・就業規則で「〇か月まえに退職を申告すること」という規定があっても、対応可能

♦留意点
・弁護士ではないので、万が一、裁判となった場合は対応できない
・退職届けは上記とおなじ理由により、作成自体は自分で行う必要がある(公的書類なので)

弁護士の関わりはありませんが、法的に団体交渉権が認められている法人(有休や退職金の交渉も、代替が可能)であり、また対応もサービス利用者本位の事業所です。

ここまでご覧になって、退職代行ガーディアンのサービスについて、気になった方は

以下の公式ホームページを、ご参照ください。

≫【退職代行ガーディアン】公式ホームページ

弁護士法人みやび

♦概要
大手弁護士事務所が運営母体の退職代行サービス。一般的な退職代行サービスでは行えない、もし訴訟に発展した時の裁判サポートも、最初から織り込み済みとなっている。

【料金】
55,000円(税込) ※正社員・アルバイトとも同額

♦メリット
・もし会社が違法な対応をしてきても、すべての法的事態に対処できる
・弁護士相手ながら、LINEでも相談が可能になっている
・公務員など、ハードルが高い退職も対応してもらえる

♦留意点
・弁護士対応のぶん値段が高い
・支払いは現金のみ対応

上記が、弁護士法人みやびの退職代行サービスになります。

なお他の退職サービスでは、おおよそ『万が一、退職に失敗したら全額返金』という保証を謳っており

こちらには、それは有りませんが、そもそも失敗の事例がないうえ、

弁護士の直接対応であることから、その可能性はゼロに等しく、あまり気にする必要は

ないと思われます。

ここまでで、もしご興味を持った方は、以下のリンクをご覧ください。

≫【弁護士法人みやび】公式ホームページ

退職代行サービス誕生の歴史

そもそも退職代行とは、どのように生まれてきたサービスなのでしょうか。

もともと、どんな職場であれ、本来は労働者に辞める権利があります。しかし・・

辞めないよう、圧力をかけられている

上司に言いだす、勇気がない

こうした悩みが増え、労働者に代わって
退職の処理を、行ってくれるサービスが、誕生して行きました。

2018年ごろから、TVなどでも取り上げられ、注目され始めました。
当初は料金5万円ほどが、相場でしたが、サービスが増えたことで

価格競争が起こり、2021年現在では、3万円ほどが平均となっています。

退職代行サービスを使うべき人

♦上司との人間関係に悩み
つうじょう退職するには、ちょくせつ上司に、知らせる必要があります。
しかし告げる勇気が出ない場合、なかなか1人では、壁が超えられません。

♦パワハラ・セクハラを受けている
上記より、さらに緊急性が高いケースです。退職代行は、
お悩み相談の側面もあり、サポートを受けつつ
メンタルや身体が壊れてしまわないうちに、対応を委ねた方が良いです。

♦引き留めをふり払えない
とくに人手不足の職場などで『キミが抜けたら、みんな困る』など、
正義感に訴えかけられると、真面目でやさしい人ほど、拒否しにくいものです。

選択にまよった場合はこちら

ここまで、ご覧になってサービス選びに迷った際は

やはり冒頭の退職代行Jobsが、総合的におすすめと言えます。

弁護士の西前さんがサービス利用者本位を徹底しており、値段や信頼性の面からも
全てにおいて、秀逸です。

公務員の方以外は選択しておいて、まず間違いは無いでしょう。

≫【退職代行Jobs】公式ホームページ

無職の状況やうつ状態が心配な方へ

ここまで、退職の事を中心にお伝えしてきましたが、とうぜん人生においては
その先の未来こそが大切です。

なかでも現職の仕事で、精神に大きなダメージを受けた方は、すぐに次の
転職活動に移る気力が、残されていないケースもあります。

そのような時にムリをして、次の仕事が崩れてしまっては、元も子もありません。

ただ、うつ状態や無職となり、生活に困る方を経済面で助ける社会福祉が
この日本には存在しています。

おそらく一般には、認知されていない制度も多いかと思います。
こうした支援サポートを必要とする方は、以下の記事が参考になるかと思いますので
ぜひ合わせて、ご覧ください。

≫うつで仕事を辞めたい時あなたを助ける制度とは?

【退職代行サービスのおすすめ基準は親身さと信頼】まとめ

もともと退職は、じぶんで手続きすれば、タダで行えるもの。
「わざわざ費用を払うの?」・・という考えも、あるでしょう。

しかし辞められない方にとっては、ほんとうに高い壁となって立ちはだかりますし、
悩むほど未来のために費やす時間や、学びの機会をも失ってしまいます。

また精神も身体も、もし壊れてしまえば、取り返しが付きません。

それらと天秤にかければ、この費用は惜しくはないものと感じます。

この記事でお話した選択肢が、あなたの大切な未来を取り戻す、ヒントとなれば幸いです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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