【書評】絵師で彩る世界の民族衣装図鑑【楽しく美麗なイラスト満載】

本の表紙

ぜんぶで103の民族衣装が、アニメ調で描かれた図鑑。

パラパラと、眺めるだけでも、目が楽しいです。

そして、世界の文化や色彩を、もっともっと、知りたくなります。

イメージ(本のイラストではありません)

こんにちは、ハラッパです。

内容の良さに、思わず複数冊も買って、兄妹や知り合いにプレゼントしたところ、

とても喜ばれました ^^

もしクリエイティブな事をしている人なら、キャラクターデザインの参考にしたり

新しい色遣いが閃くなど、インスピレーションが刺激されそうです。

旅好きな人であれば、色々な国を、訪れてみたくなるかもしれません。

とにかく豊かで、面白く、キレイや美しいが、あふれています。

128ページ・ナシ族の衣装

これは個人的な話なのですが・・以前、ブラジルを旅したとき、

カラフルで個性的な格好の人々が、町の通りを大勢、行き交っていました。

皆が型にハマらず、自由に自己表現をしている様に見え

そこに人間として、1つの豊かさを感じました。

価値観の壁を超え、多彩な混ざり合いが広がれば、

世界はもっと、面白くなる気がしました。

イメージ(本のイラストではありません)

僕たちは,、ふだん“洋服”を着ます。

当たり前すぎて、意識しませんが、洋服は“西洋式の服”の略です。

今や世界の大半の国で、大統領や首相でも、スーツにネクタイ姿ですが・・

本当は、各国とも、それぞれ伝統の衣服がありますので、

たとえば日本の政治家が、和装で登場したとしても、いいんじゃないかと思います。

もしサミットなどで、各国の代表者が、いろいろな個性の民族衣装だったら

見た目からして華やかですし、世界はもっと、面白くなりそうですね ^^

136ページ・和服のイラスト

ちょっと話が脱線しましたが、これだけ鮮やかな衣装を見ていると

あらためて、和服デザインの素晴らしさも、際立ちます。

ファンタジーでなく、世界に実在する衣服の数々。

その国や民族ごとのセンス、誇り、機能美・・

たくさんの魂が、込められています。

国境や時代をこえて、いまの僕たちにも可愛さ、カッコよさ、美しさを

感じさせてもらえます。

イメージ(本のイラストではありません)

ちなみに男性の衣装も取り上げられていますが、見た目の華やかさもあってか

この本では、女性の衣装が、多くを占めています。

しかし、今までまったく知らなかった、衣服から、

サリーやアオザイ、インディアンの衣装やフラメンコのドレスなど

馴染みのある服も、たくさん登場します。

ご興味が湧きましたら、ぜひ、いちど手に取ってみて下さい。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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