【未経験】IT業界へ転職する方法を、現役が解説【資格は必要?】

こんにちは。文系プログラマーのハラッパです。
いま、とくにスキルや経験はないものの
将来的にも、収入的にも有望なIT業界へ、転職を考えている方

またITと言っても、中身をあまり知らない方へ

・いったい、どんな事をすれば採用されるの?
・取得しておくと、有利な資格はある?

そうした疑問について、わかりやすくお答えして行きます。

なお今回、お話する僕自身ですが

ずっと本業は社会福祉士でした。
独学や勉強会への参加を経て、プログラミングの資格も習得。
今ではITエンジニアの仲間と共に、仕事をしています。

いま過去の自身と、同じような岐路にある方へ

きっと、お役に立てる情報を、お伝えできるかと思います。

何より、目標を明確に

就職の方法や、スキル習得を考える、何よりまえに
どうか、業界をリサーチして、やりたい事を明確にしてみてください。

たとえば・・「医療関係で働きたい!」という、目標があったとします。
しかし、一口にそう言っても、あまりに対象が広すぎます。

なりたいのは・・

看護師?それとも薬剤師?
理学療法士?
機器や薬剤の、開発?
医療保険の請求業務?

働きたい場所は・・

大きな病院?それとも、町のクリニック? 
外科?それとも歯医者?

このように、進む方向が、ぜんぜん違いますよね。

同様に『IT系のお仕事』と言っても、

作りたいものは・・

スマホアプリ?ゲーム?
WEBサイトのデザイン?ロボット? 
データの収集システム?AI? 
 

そして、どのように、人の役に立ちたいでしょう?

あると便利なもの?楽しいもの?
困りごとを解決する事?商品が売れる仕組み?

このように、やはり方向性が異なります。
それを決めずに進もうとしても、ひたすら迷子になるか、
とりあえずで学習を始めても、あまりに、遠回りしてしまったり・・

挫折する可能性も、とても高いです。

ですので、まずは「そもそも、どんな仕事があるのか?」を、調べた方が良いです。

そのため、どこかプログラミングスクールのサイトなどを、覗いてみるのも1つ。

“こんな学習コースがあります”→「なるほど、こういう分野があるのか」

といった具合に、カテゴリーが、よく分かります。

また、ココナラやクラウドワークスのような、スキルマーケットを検索し

どんな案件が出ているのか、チェックしてみるのも、とても参考になります。

いずれも世間に、どんな方向やニーズが存在するのか、具体的に知る事ができます。

・・さて、このように、数多くの分野がありますので、

以下からは、全般的に
「ITエンジニア・プログラマーを目指したい方」という方向で、お話して行きます。

資格は取った方がいい?

結論から言いますと、どの資格も、少しアドバンテージになります。
しかし採用の可否や、仕事の成果を左右するほど、決定力はありません。

僕自身が過去に、思い知った事実なのですが・・
以下、その理由をお話します。

たとえば、あなたが全く英語が話せないのに、アメリカで仕事をすることに。
そこへ1人、パートナーを選べるとしたら、どちらの人と、組みたいでしょうか?

①学校で、英語の成績は良好。でも、1回も使った事はない

②成績は悪かったものの、英語圏の国を6ヶ月、バックパッカーとして巡った人。

②の人は・・最初は文法も発音も、メチャクチャで
「ワタシ、ノゾム、ヒコウキ、ノル、ロサンゼルス!」

といった感じで、必死な、身振り手振りだったのが・・

そこから努力と工夫を重ね、考えて、どう言えば通じるのか?
相手は何を伝えたいのか

我流でも、見知った実体験と、実績があります。
それは机上の勉強だけより、何倍も強いです。

プログラミングにおいても、同じことが言えまして
就職においても「こんな勉強をしました」というアピールより

「実際に、こんなモノを作ってみました。見て下さい!」
「何回もつまずきましたが、こう工夫して、解決しました!」

こうしたアピールの方が、応募者の能力も分かるうえ、採用側からすれば

「この人の熱意は、本物だ!」
「試行錯誤できる能力が、ある人なんだな。」

そう思われ、何倍も良い印象を、与えられます。

プログラミングは必ず、試行錯誤の連続なので

どこに問題があるか分析し、解決する能力は、ものすごく重要視されます。

以上のことから、早く、効率的な転職を、目指したい方は、

“まず資格”ということを、目指すより
後の項目でお話しする、別のアプローチを目指した方が、良いと思います。

資格は、独学の良き目標

資格の取得は、未経験者の決め手にはならないものの

急ぎではなく、まずはプログラミングに触れてみたい。
教養として、身につけてみたい。

そうした独学の取っ掛かりとしては、素晴らしいキッカケになります。

たとえば英語の学習でも、ただ“勉強してみようかな”という動機は、挫折しやすいものの
TOEICや英検などの目標があれば、明らかな合否やスコアが提示されるので
モチベーションも、大きく上がります。

同じくIT系の資格も、肩書きが増えれば、シンプルに達成感や、嬉しさもありますし、
先々、就職時においても・・

ホームランのような決定打にこそ、ならないものの、
ヒット級の、好判断の材料になります。
決して、無駄になる事はありません。

IT業界に転職するには?

未経験からの、エンジニアやプログラマーへの転職/就職ですが
実践スキルは、まったく1人での独学では、身に付けられません。
その上で、ザックリと分けまして・・

・新卒か、20代後半の方
・30代以降の方

この年齢差によって、最善の手段は、変わってきます。

【新卒/20代前半の方】
もし今、あなたに熱意があり、最短の道を目指したい場合。
業界をリサーチしたうえ、いきなり就職してしまうのが、最善かと思います。

現在、未経験からでも、学習環境を用意する企業が、多数あります。

当記事でもお話しました通り、机上と現場は、同じプログラミングでも別物。

それゆえ、実務経験の有無は、非常に大きな意味を持ちます。
現場の間近で、実践スキルを学べるのならば、
慣れるまでの大変さは、あるものの・・

最も、成長スピードが速いです。
そして、手に職を付け、稼ぎを得る最短の道になります。

【30代以降の方】
いきなり就職という道も、完全に無理ではないです。
しかし年齢によるフィルターを設けている会社も多く、どうしても不利さがあります。

僕自身、30代からプログラミングに触れましたし、
個人的には、頑張る気持ちがあれば、そこまで年齢は関係ないと感じます。

また、その様に考える企業もあり、そこと上手く繋がれれば幸運です。
ただ、やはり“1から学び、試行錯誤の連続は大変なこと”であり、

たぶん若い方が体力がある → 挫折せず、がんばり続けてくれる
家庭持ちの割合が、低い → 勉強に割ける時間がある
固定観念が少なそう → 素直に吸収してくれる

あくまで“おそらく、そういう傾向がある”という、確率の問題ばかりですが、
こうしたイメージを抱かれるケースが、多いです。

そうすると、応募のライバルに、若手の人達がいた場合、
どうしても、厳しくなってしまうのが現実です。

ですので、資金に多少の余裕があり、かつ転職までに猶予があれば、
プログラミングスクールに通う方が、良いと思います。

専門家によるカリキュラムを受け、一定のスキル基準や、自作の作品も創作。
またスクールのブランドで、職の斡旋や、業界の情報も得る方が、得策です。

独学から、そうした基準へ到達するのは、そうとうな苦労を経る必要があり
1つの選択肢となってくると思います。

なお当ブログにおいては、以下の記事で、詳細について解説しています
良ければ、ぜひご覧ください。

≫おすすめプログラミングスクール比較!資格所有者が解説

また、げんざい資金の捻出はきびしい方は、

無料のプログラミングスクールについて

利用の条件や、注意点もふくめ、下記で解説しています。

ご興味があれば、あわせて参考にして下さい。

≫おすすめの無料プログラミングスクールと、注意点を現役が解説!

まとめ

過去、僕自身がいろいろな思い違いや、情報不足により
必要のない遠回りを、たくさん経験してしまったこともありまして、

いま未経験ではあるものの、
これからIT業界にて、手に職をつけることを、視野に入れているあなたへ
ひとつの指針になればと思い、書かせていただきました。

手に職をつけるため、収入アップのため、
または教養のため・・

理由はそれぞれかと思いますが、きっと望んでいる道を歩めるよう
新しいチャレンジを、心から応援しています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!



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