【誰でも】一生続けられる“5本指”ウォーキングの楽しみ方【簡単】

こんにちは、社会福祉士のハラッパです。
長く高齢者福祉に携わると、生涯を通じて、足腰が丈夫かどうか

若いうちから、身体のバランス・姿勢を保ち続ける重要さを、

身に染みて、痛感します。

何年、何十年もの積み重ねは、一生の健康・不健康を決めるだけでなく、

いつか認知症のリスクや・・
老後に自身が、介護のお世話になる必要があるか、

そうした事さえ、大きく左右すると感じます。

たとえ、今あなたが何才であっても、一生涯の健康のため、

または、良い体系を、維持するためにも、

ウォーキングの習慣を、強くお勧めします。
適度な負担で、特別な道具や、場所を選ばずに出来るのも利点です。

とはいえ、歩くだけというシンプルさゆえに、逆に飽きやすい側面も。
かつて僕もそうでしたが、いつの間にか“やらなくなっている”

そんなパターンが、とても多いです。
1番のハードルは、モチベーションの継続だと感じます。

この記事は、そうした方向けに、書きました。
自身が見つけ、そして体感した、特別なウォーキングを、ご紹介します。

5本指シューズを履いて、ウォーキング!

歩く感覚も、楽しさも、新しく、

どなたでも、生涯を通じて、続けられるウォーキング。

それは“5本指シューズ”を履き、歩くことです。

そして歩く場所は、凸凹や段差の多い、不安定な地面が良いです。

できれば“自然の中”が望ましいですね。
これが最上のウォーキングだと、身をもって体感しました。

僕は“ビブラム社のファイブフィンガーズ”シリーズを愛用しており
いずれ、持っている靴の大半を、置き換えていくつもりです。

なお、この靴を愛用している、有名な方として

歌舞伎役者の市川海老蔵さん。
ゴルフの宮里藍さん、スケートの安藤美姫さん。
歌手のDAIGOさん・・

などの著名人がいます。

上記以外でも野球選手など、第一線の現役で活躍する多数の方にも、

愛用を明言している方がいます。

・・太古より人間は、もともと裸足で生活してきた動物です。

つま先、土踏まず、かかと・・
本来すべて、足の機能は裸足で歩くことに、理にかなった形になっています。
だからこそ、このスタイルは、歩く楽しさと、健康に繋がります。

以前に人気を博した、TBSドラマ『陸王』で、
「人間の本来の歩き方は、かかとから着地するのではない」
という話が出てきましたが、まさにその事実を、肌身で実感できます。

裸足感覚で歩く楽しさ

さて、どんな習慣でも大事なのは、やっていて“面白いか”どうかです。
5本指シューズ・ウォーキングで得られる、1番の楽しさは

“不安定な場所”を歩くのが、容易になる事です。

高尾山・6号路の道

樹の根だらけの雑木林、砂利道、草っぱら・・

足裏が裸足に近いので

「あ、いま枝葉を踏みしめている」
「芝生や土が、やわらかいな!」
「黄色い点字ブロック、足つぼマッサージみたい!」

こうした感覚を、ダイレクトに感じます。

江ノ島の岩場

海岸の岩場を歩けば、足裏が触れている、岩の形をありありと実感。

町中の道路でも「けっこう凹凸がある」「平らに整備されてるな」

といった具合です。

新しい地面にいくたび、新しい発見があります。

小さい子供が、お行儀よく、ゆっくり歩くより、
高い所に上りたがるように、アスレチックが好きなように、

その頃に戻ったかのような、気持ちになり

どんどん、色々な場所を歩きたい衝動に、駆られます。
しかし本来、それが動物として、当然の感覚なのかも知れません。

ウォーキングのやり方

以上、5本指シューズの利点や、楽しさをお話しました。
ちなみに、ウォーキングの計画で決めることは、ただ1つ。

『今日はどこを、どれくらい歩こうかな』

これだけでOKです。

強いていえば、服装や食事を、どうしようか、位でしょうか。
毎回おなじ場所でなくても、まったく大丈夫です。
また歩数や距離を測るのも、悪くないですが・・

記録はしなくても、問題ないと思います。

歩く速度も、高低差も、場所が違えば、まちまち。

同じ距離でも、一律の強度ではないからです。
「この日は、○○公園、○○緑地、○○山・・を、歩いたな」など。

ザックリ覚えておく位で、十分です。

その方が考えなくてよく、気楽でもあります。
しかし・・それでいて、歩いた回数だけ、効果は確実に表れます。

足の筋肉は当然として、気づいたら身体全体のバランス感覚も、向上してきます。
そして脚全体の可動域も、とても柔軟になっていきます。

具体的に体感したこと

僕の場合は週に1回、3ヶ月ほどで、

気がついたらエスカレーターでなく、階段を登っていました。
電車で席が空いていても、座らず立っている様になりました。

それは健康のために意識したと言うより、シンプルに「こっちの方がいいな」
そう思ったという感覚です。

電車の揺れや、階段の高低差も、歩きたい場所へと、価値観が逆転。
ちょっとしたアトラクションみたいで、いつもの街を楽しめます!

道路をササっと渡ったときなど、対岸の歩道にガードレールがありましたが・・
両手を使わず、足の動きだけで、ススッと越えることができました。

5本指シューズの注意点

メリットだけでなく、おそらく最初に感じる、ハードルについてもお話します。

【履くまで、ちょっと時間がかかる】

これは“五本指ソックス”を履いたことがある方なら、体感すると思いますが、
足指をそれぞれの位置に入れる動作に、少し時間がかかります。
サンダルのように、玄関でスッと履いて、ササッと出るという風には、行きません。

ただ、慣れてくると自身の足指が、すぐ広がるようになりますし
シューズの方も柔らかく馴染んで、だんだん早く履けるようになります。

【地面の感触が、ダイレクトすぎて戸惑う】

これは慣れると、“面白さ”に変わりますが、

ふつうの靴との感触の違いに、きっと最初は驚くと思います。

ずっと何年も履き続けてきた普通の靴と、まったく違うので、当然かと思います。
いきなり長距離や、山などに行ったりはせず、

馴染むまでは、近隣を歩いて試してみたり、
遠方なら、普段の靴も持って行くなど、

ソフトに移行して行く形を、お勧めします。

購入方法

自然を歩くと、当然ながら、たくさん土がついたりします。
しかし、この5本指シューズのシリーズは、洗濯機で丸洗いできるので、とても楽です。

また非常に柔らかく、ぐにゃっと曲がります。
コンパクトなので、持ち運びが楽なのも嬉しいポイントです。

もし興味が湧きましたら、ぜひ一度、ご覧になってみてください。

個人的に様々なタイプを試してきましたが

『V-Trail』というシリーズを、最も愛用しています。

トレイルランニングをするわけではないのですが、どんな場所でも、馴染むシューズでした。

なお靴下(5本指)は履くのか、気になる方もいらっしゃると思いますが、

公式の説明によると、どちらでも良いそうです。

まとめ

以上、5本指シューズのウォーキングについて、ご紹介しました。
個人的に、以前はマラソンをしていて、大会にも出ていたのですが・・
捻挫を境に、ジョギングの習慣が、途絶えてしまっていました。

最初は興味本位でしたが、5本指シューズを履きはじめてからは、故障はゼロです。
そしてライフワークとして、“バリアフル”な場所を、歩き続けるというスタイルを選びました。

きっと、このさき何歳になっても続けて行きますし、それが可能だと感じています。

こうした情報や、僕自身の体験が、皆様のお役に立てていたら、幸いです。
ここまで、お読みいただき、ありがとうございました!

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