【脱出】会社が辞めさせてくれない時やるべきこと【自由な未来へ】

上司のイメージ

こんにちは、社会福祉士のハラッパ(本名:原田幸大)です。

会社の風土や、上司の方針にもよりますが・・

本当に辛くてたまらないのに、辞められない雰囲気の職場って、ありますよね。

自然と、そういう空気になっていることもあれば・・酷いところでは“あえて”

計画的に、そうしている所さえあります。この記事では、もう妥協の余地がない

または長期的に、苦痛な環境が変化する見込みがない。主に、そうした方に向け

・いま、ブラックな職場に居る場合、どうするべき?
・“辞められない壁”を越え、本当に自由になるには?

そうした疑問について、お答えしていきたいと思います。

辞めさせてくれない会社とは

はじめに、まず上記のテーマを話す僕自身は、いったい何者か。

簡単にお話します。今は社会福祉士ですが、それ以前は以下の通りです。

大卒後、ブラックな会社に就職→理不尽な風土に苦しみながらも、逆に昇進
→辞めたい後輩を、説得して回る立場に→耐えられず、逃げるように退職

いま、辞められず苦しんでいる方に、本当に申し訳ないのですが

かつで僕は、辞めようとする後輩を、引き留めてまわる側の立場でした。

本当は封印してしまいたい、黒歴史とも言える過去なのですが・・

逆に会社側の立場と、辞めたい側の双方を経験していることは

いま悩む方の力になるかも知れないと思い、こうした記事を書いています。

さて、職場によって千差万別だと思いますが・・まずは、どういう形で

“辞めさせない”構図は出来上がって行くのか、例を挙げてみたいと思います。

【つねに“みんなで支え合う大切さ”を確認し合う】
※一見、なにも悪い部分はないです。むしろ大切なことにも思えます。
しかし、それも強すぎれば『辞めようとする人→皆の努力から、抜け出そうとする人間』
そうした雰囲気が作られ、とても言いだしにくい空気に

【意思が変わるまで、上司に説得され続ける】
※ただでさえ、上司の誘いは『NO』と言い辛いのに『まあ、まずは話そう』
と、何回も言われる。そして『あなたの力が必要!』『一緒にがんばろう!』と言われ続け
ポジティブな言葉(会社にとって)により、辞めづらくなる

【理念や価値観を、押しつけられる】
※『途中でやめる人間は、どこに行っても通用しない』『お前のために言っているんだよ』
と言われる。気の弱い人、優しい人ほど、強烈なパンチになります。

引き留める側は、どういう思いなのか?

僕もそうでしたが、世の中の多くの上司の人は、恐らく心の片隅で

「ちょっと強引なことをしている」自覚は、あると思います。

しかし、上の立場としては“会社の存続”こそが、最優先であり、

所属するみんなのためになるという想いの方が、圧倒的に勝ります。

相次いで大勢が辞めれば、会社は揺らぎます。そうなれば、お給料で暮らしている

他の、大勢の食い扶持が危機に晒されるので、その会社を守らなければいけない

その大儀にもとづいて、正しいことをしている認識で、引き留めています

ただ冷静に考えれば、しっかりした会社であれば、従業員は自分の意志で続けるので

慰留を求めて回らなければいけない状況自体、不自然なのですが・・。

そのことまで、考えが回らないのが現状です。

ちなみに・・僕は過去、辞めたい後輩を説得し「〇〇が思い留まってくれました!」

そう上司に報告すると「そうか!お前に任せた甲斐があった、これからも頼りにしているぞ!」

と、とても褒められました。

そして再び『〇〇が辞めたいらしい』という話が出れば“会社のため”さらに頑張って

説得し続けていました。その頃の後輩には、本当に申し訳ない話です。

なお、その会社は体育会系で、独特な価値観があり

先輩や上司の仕事が終わるまで、帰れない(深夜になっても)
休日に、地域や本社の清掃ボランティアが、しばしば(任意ながら、みんな参加する雰囲気)
週に1度くらい、上司主催の飲み会。お開きまで帰りづらい(夜通しのときも)

といった、いま思えば理不尽なことが、沢山ありましたが

全員の仕事終了まで帰れない→ワンフォーオール!オールフォーワン!
清掃ボランティアが→奉仕のこころ
飲み会→飲み二ケーションで、社内の交流

という置きかえのもと、こういうものだと思っていました。

いつでも、みんな一緒にがんばって、ときには夜通し飲んだりバカもやって、

ずっと会社を支え続け・・

いつか自分も「勤続〇十年、おめでとう!」と表彰され

感慨にふける。それが理想なのだと、本気で感じていました。

広い視野をもつ大切さ

上記のような価値観に陥ってしまったのも、世界が会社中心で、きわめて狭かったからでした。

一歩ひいて、俯瞰した視点で判断することが大事なのですが、これは本当に難しいことです。

とくに日本では、小さいころから部活も勉強も、

長くがんばっている姿が、称えらます。『続けること=素晴らしい』という価値観、

これは、誰の心にも強く根付いています。

もちろん、続ける事が本当に素晴らしいこともたくさんあります。

「この道○十年」そんな人を、とてもリスペクトします。

でも、本当に自分にとって、職場に留まることが大切なのか。よく考えてみて下さい。

ある1人にとってはユートピア、でも違う人にとってはディストピア、よくあることです。

お酒が好きな人は、たくさん飲み会があるのは、本音で語れて、ストレスも発散するユートピア。

苦手な人には、仕事じゃないのに苦痛が何時間も。翌日は疲れてボロボロのディストピア。

自身の目指したいことは、そのために必要な努力は何か、冷静に見ることは大切ですね。

退職サービスについて

「抜け出すべき」と結論が出ても、どうしても自身だけでは、難しいことも多いです。

いつでも、誰でも、辞める権利は有しているものの、上司と部下という立場上

『辞めたいです』と告げなければいけないとき、心理的に相当な不利があるのも事実です。

そうしたとき、専門家のサポートを得て、それを成し遂げるのは、

恥ずかしいことでも、何でもないと感じます。

当ブログにおきましては、

退職サービスについて、以下の記事で、解説させて頂いています。

≫【あなたの未来へ】退職代行サービスのおすすめランキング!1位はここ

よければ、ぜひ参考にされてください。

まとめ

以上“辞めさせない”側の心理や、構図

価値観の大切さについて、書かせて頂きました。・・あらためて冒頭の

ブラックな職場に居る場合、どうするべきか?
“辞められない壁”を越えて自由になるには?

この答えは、シンプルですが「脱出を試みるしかない」という事になります。

“辞めたいけれど、説得されて辞められない”という状況は、本当に苦しいです。

そのあまり、もう『やっぱり続けます』と宣言してしまおう、

その方が楽になるとさえ、思ってしまいます。

そうすれば『思い直してくれたか、ありがとう!』と持ち上げられ、

一時的に、辛い闘いからも解放されます。

しかし、それではもとに戻るどころか、さらに2回目は言い出しづらくなります

ウソも方便で、多少は辞める理由に作り話を使っても、

専門家のサポートを受けても、とにかく

いまの状況を抜け出す事こそ、もっとも大切なことになります。

僕もかつて同じ苦境に立たされたからこそ、この記事を読まれたあなたが、

本当の未来を取り戻せるよう、心から応援しています。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

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