転職は当たり前?天職の見つけ方とエージェント活用法【社福士より】

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いまの職場は、合っていなくてツラい!

とはいえ、ほかにやりたい仕事は無いし・・。

収入のため、だれしも働かなくてはいけないものの、他に希望もなく
次のアテが無ければ、動くに動けません。

これは本当に、お先真っ暗な気持ちになり、とても苦しいですよね。

そこでこの記事では、合う仕事はどのように見つけたら良いのか、
また世の中には、”転職エージェント”というサービスが存在しますが、
これらには、どのような活用方法があるかも交えて、お伝えして行きます。

なお、この記事を書く僕は社会福祉士として、生活相談を8年ほど行っています。
いまは他者を支援する立場ですが、かつては僕自身も無職となって思い悩み
転職サービスを利用した経験があります。

自らの知見に基づき、いま迷うあなたへヒントとなる情報を、お伝えして行きますので
ぜひ最後まで、お読み頂ければ幸いです。

天文学的に多い仕事の種類

あなたは会社も仕事も、この世界にどれほどの数があるか、ご存知でしょうか?
いちど町の小さな図書館へ行き、中高生向けコーナーで構いませんので
ぜひ「お仕事」というカテゴリ―の棚を、ながめて見て下さい。

おそらく「こんなにあるのか!」と、驚くと思います。
しかも、それらでさえ社会に実在する、わずかな一部でしかありません。

このように、星の数ほどある仕事に対し、たった何回かでベストマッチし、
天職に巡り合う確率は、どれほどでしょうか。

終身雇用が前提のひと昔前であれば、会社に添い遂げる道も有りと言えますが
状況は変わり、今では本当に合う職場を求め、
転職するのは、当たり前の時代となりました。

適性をみつけるために

本当の適性を見つけるために、自己分析は大切ですが、なかなか1人では
見えていないことも多いものです。

そこで可能であれば、だれか他人に協力してもらい、客観して貰う事が重要です。
とはいえ、これは恥ずかしさもありますし、相手の意見が的確でないケースもあり
なかなか、難しいでしょう。

そうしたツテがない場合は、民間の転職エージェントを、上手く
活用する方法をおススメします。

たいてい相談員はプロなので、要点を捉えて聞き出して貰える場合が多く
自身の状況整理に加え、今後の方向性も明確になるでしょう。

とはいえ、転職エージェントも、すべてが良いというわけでは、ありません。
そこで、まずは全体的に共通するメリット・デメリット等を、
下記でお伝えしたいと思います。

転職エージェントのデメリット

転職エージェントの利用は、面談に行く際の交通費などを除けば、すべて無料です。
しかし、自身の負担になり得る事もあり、これらは最初に考慮しておいた方が
良いでしょう。

やり取りに費やす労力がかかる

サービスを利用するには、とうぜん自身の情報伝達をはじめ、
どのような形であれ、他者とのやり取りが必須です。

どうしても幾ばくかは気を遣いますし、新しい環境に触れること自体、
一定の負担にはなるでしょう。

情報過多になると負担

求人先の情報集めは大切ですが、それも10社・20社と紹介されては
中身を見比べるだけでも、それなりに大変です。

また「じぶんのために見繕って貰っている」と思うと、なんとなく気を遣って
しまうこともあります。

なかにはマルチタスクに、より多くの情報が欲しい人が、いるかも知れませんが
人によってペースは違います。

たくさん紹介されると負担になる方は、あらかじめエージェントに、伝えておく方が良いでしょう。

ビジネスライクな相談員に当たる可能性も

なかには自身の紹介実績のため、求人を勧めてくる相談員が
一定数は存在している事も、否めません。

サービス利用者
サービス利用者

あ、じぶんの事を想ってくれてるわけじゃないんだ・・。

こんな事があると、それだけでメンタルが凹みます。

親身に、ほんとうにサービス利用者の事を考えてくれるのか?
これは大切な指針の、1つとなります。

転職エージェントのメリット

とうぜん1つの業界として、長年成り立っている以上、メリットは多く存在します。
おもな利益としては、以下のような部分が、大きいと言えるでしょう。

就活全体の伴走者になってもらえる

物理的には状況整理、履歴書の作成相談や、面談の調整日程まで、
すべて1人でやるべきところ、サポートを受けられるのは大きいです。

『伴走』という表現を使いましたが、じぶんの話を聞いて貰うというのは
それだけでメンタルが楽になるもので、相性の良い相談員と巡り合えたならば、
心の負担が大きく減るでしょう。

あと腐れがない

就職先は知り合いのツテや、推薦を受けて見つける手もありますが
借りが出来てしまう一面もあります。

もし紹介先の職場が合わなくても、辞め辛いですし
「その後どう?」などと聞かれれば、ポジティブな事以外は
なかなか、答えにくいものです。

その点、転職エージェントはビジネスなので、あと腐れがありませんし
定期的に会って、現状を報告する必要もありません。

家族や恋人へ言い易くなる

いまの職場は合わなくてさ、辞めるんだ!

この事実は、世間一般の価値観では、ネガティブに捉えられる事が多く、
親しい人ほど、なかなか切り出しにくいものです。

もし、あなたが稼ぎ頭であったり、家庭持ちならば尚更ですね。
そのような時・・

だけどエージェントの人と、次のお仕事は相談中でね。

〇〇や〇〇の方向性に、進みそうなんだ。

という事実を添えられれば、先々も見通して行動している事が伝わり、
退職や転職について、話し易さがまるで違います。

このように言い分や、潤滑油のためといった側面でも、メリットはあります。
またエージェントによっては「周りの人へどう言ったら良いか?」といったことも含めて
親身に相談に乗ってくれる所があります。

あたらしい道が見つかる可能性

これは担当の力量にもよりますが、卓越した相談技術や、
人間観察のスキルを持ったエージェントに巡り合うと

エージェント
エージェント

あなたの適性でしたら、このようなお仕事はいかがでしょう?

・・など、思っても見ない方向に、天職を見つけ出されるケースがあります。
それが本当に合っていれば、ピンポイントに『〇〇社』と決まらずとも
『〇〇業界もあり』という、新たな道が拓ける事になります。

状況・年齢別おすすめ転職エージェント4選

ひと口に転職エージェントと言っても、多数のサービスが存在しています。
いくつか登録して掛け持ちする方もいますが、1人では処理しきれる情報も
やり取りできる、行動力も限られています。

よほどマルチタスクな方以外は、まずは1つ、
多くても2つまでに絞り、集中した方が良いでしょう。

以下、ここまでの内容を踏まえた上で、あなたの状況別に推奨する
転職サービスについて、掲載させて頂きます。

ぜひ参考にして下さい。

【履歴に自信無し・20代向け】第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo

♦主なメリット

✔とにかくアットホーム。ぐちゃぐちゃな状況でも、気軽に相談できる。
✔利用者本位。就職ありきではなく、紹介や内定を拒否しても大丈夫。
✔経歴で差別化なし。もし仕事の経験がゼロでも、正社員案件を紹介される。
✔面接の調整や企業との連絡を、相談員に代行して貰うことが可能。

いまの世の中
『そもそも、やりたい事が分からない』
『就活や就職に挫折してトラウマ』といった悩みは、非常に多く
このように迷う人へ、寄り添ってくれるのが特徴です。

日本全国は元より、海外の数か国にも拠点があり、
ほぼどの地域でも、対応して貰える点も良いです。

あなたが今20代後半までで、上記のような状況に当てはまるのであれば
もっともおすすめできる、転職サービスと言えます。

なお、口コミをリサーチすると、良い評判だけでなく
下記のような、不満の投稿も存在しています。
「ブラック企業を勧められるので、気を付けて」という内容です。

これらはneoの担当者も閲覧しているようで、低評価の口コミにはすべて、
個別にレスポンスされています。

どの投稿でも相手の主張を否定をせず、真摯な返答をしているので
この点はかえって、プラスの要因になっていると言えるでしょう。

ここまでご覧になって、neo(ネオ)にご興味を抱いた方は
以下の公式ホームページを、ご覧ください。

≫【第二新卒エージェントneo】公式ホームページ

【全職種・全年代向け】doda(デューダ )

♦主なメリット

✔他で公開していない、独自の求人が8割以上。
✔求人数の分母が業界2位。カバーされている分野が広い。
✔職場探し・選考対策・給料の交渉など、すべてサポートを受けられる。
✔採用の本選考とは別途に、企業への根回し力が高い。

「デューダ子、登場!」という深田恭子のCMで、有名となった大手。
転職サービスとしての実績や、ノウハウが非常に豊富です。

希望の職場へ向けた選考サポートを行いつつ、担当者からも
別ルートでアプローチを行って、採用の確率を高めるなど、
そうした巧みさや決定力が、非常に高いサービスと言えます。

無職という期間を作らず、確実に就職を決めたい方に向いていますが
まだ希望が曖昧な場合も、1からキャリアカウンセリングを行って貰えます

ここまでご覧になって、doda (デューダ ) のサービスにご興味のある方は、
以下の公式ホームページから、詳細をご覧ください。

≫【doda(デューダ )】公式ホームページ

【自分で進めたい方・全年代向け】リクナビNEXT

♦主なメリット

✔すべて自分のペースで進めたい人に最適な環境
✔細かい条件で検索ができる
✔転職者の8割が利用している実績
✔ゲーム感覚で出来る自己分析ツールがある

まず最初に、リクナビNEXTは担当者がついて、相談して行くのではなく
すべてWEBサイト上で完結するサービスです。

そのため、ちょくせつ助言を受けたり、交渉の代行をしてもらえる事はありませんが
『自分のペースで進めたい』と考える方には最適です。

なお、すべてホームページとは言っても、ただ検索を行うだけでなく
目標までの達成値が表示されたり、ゲーム感覚で楽しく自己分析できるなど、
様々な機能が、非常によく出来ています。

また、自身の経歴や能力を登録しておき
受け身で、スカウトを待つ形のツールも、利用できます。

第三者の手を直接は借りず、すべて自身で就活を進めたい方や
なるべく多くの情報を見比べて、決めたい方は向いているサービスです。

もし利用を検討する方は、以下の公式ホームページをご覧ください。

【リクナビNEXT】公式ホームページ

【高収入希望・中年向け】JACリクルートメント

♦主なメリット

✔高収入・ハイキャリア求人が中心
✔大手や外資系の求人が多い
✔コンサルタントの質が高い
✔他のエージェントには無い独自案件が多い

ロンドン発祥の外資系転職エージェントで、高年収・・具体的には
500万円以上、高いと1000万円以上にも達する、高収入の求人を
斡旋しています。

コンサルタントもバリバリのプロフェッショナルで、サービス利用者の
特性を最大限に活かし、採用へ結びつけて行く能力が高いです。

ただ、ここまで聞いて、おそらく想像される通り、
一定以上は何らかのスキルや、実績が必要となります。

どなたでも登録できる形になっており、仮に失敗しても

失うものは無いという事で、いちど挑戦してみるのも良いですが

もし現在、何もアピール出来るものが無いとすれば、
実際に紹介を受けるのは、おそらく難しいでしょう。

なお【中年向け】と紹介させて頂いているのは、
利用者の経験が重視されているエージェントであり
まだ若い内から実績を語るのは、難しいといった事情があります。

僕としては履歴などに、そこまでの自信がない方は前述の、
20代であればneo(ネオ)30代以上であればdoda (デューダ ) を利用するのが、

正直、おすすめではあります。

とはいえ、ここまでご覧になり、JACリクルートメントに興味を抱かれた方は
ぜひ以下の公式ホームページから、登録へ進んでみて下さい。

≫【JACリクルートメント】公式ホームページ

【転職は当たり前?】まとめ

以上、自身に合う仕事に関しての考え方をはじめ、
状況別に、活用できる転職エージェントについて、お伝えしました。

なお現状によっては、いまの仕事がツラ過ぎ
うつ状態になってしまっているなど、そもそも転職を考える余裕が無い方も
いらっしゃるかも知れません。

そのような場合、困窮している方を経済的にサポートする福祉制度や
うつで悩んでいる時、どのようにしたら良いかについて、以下の記事にて
お伝えしています。必要でしたら是非、合わせてご覧ください。

≫うつで仕事を辞めたいあなたを助ける制度【社会福祉士より】

最後に、あなたが本当に輝ける天職は、必ずどこかに存在しています。
それは早くに見つかるとは限らず、大器晩成の方も大勢いらっしゃいます。

どうか、周りの風潮や価値観に流されず、一歩ずつ歩んで行って下さい。
この記事が、そのためのヒントとなっていたら、幸いです。

ここまでお読みいただき、有り難うございました。

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